誰も触れない無駄に大勢いる異空間
【闇の世界へようこそ】理不尽【怪談朗読】
2011
10-30
10-30
新着動画一丁。
おっさんの早口の部分、本当はおっさんがいる間は編集で永遠と流そうかと思っていたのですが、実際にやってみたら物凄くうざったいことになってしまったのでボツにしたのはみんなには内緒です。
・・・実際このおっさん、多分早口で喋ってんだろうなぁ・・・。
【闇の世界へようこそ】歯車【怪談朗読】
2011
10-03
10-03
数週間ぶりに動画を投稿。
疲れていた・・・訳でもないですが、ちと滞ってました。
まぁ、休みも終わって学校始まったけど、これからせっせと頑張っていこうか。
今まで投稿した動画
2011
09-10
09-10
実は趣味で怪談を朗読してはニコニコ動画に投稿しています。
せっかくなので、この滅多に更新しないブログにも動画を貼り付けてみることにしました。
とりあえず今まで投稿した奴をば
ついでに怪談用のマイリストもこちらに晒しておきます。
http://www.nicovideo.jp/mylist/26669211
ネタを探して、朗読して、編集して・・・という作業もエネルギーがいるので不定期になりますが、これからも続けていく予定ですのでよしなに。
せっかくなので、この滅多に更新しないブログにも動画を貼り付けてみることにしました。
とりあえず今まで投稿した奴をば
ついでに怪談用のマイリストもこちらに晒しておきます。
http://www.nicovideo.jp/mylist/26669211
ネタを探して、朗読して、編集して・・・という作業もエネルギーがいるので不定期になりますが、これからも続けていく予定ですのでよしなに。
ハイラルの国に広がる深き森・・・そこに住むコキリ族。彼らはそれぞれ妖精を持ち、自然と共に生きていた。
だが、その中で一人だけ、妖精を持たない少年がいた・・・。彼の名はリンク・・・彼は毎晩悪夢にうなされていた。
白馬に乗って逃げる王女・・・それを追う漆黒の馬と・・・それにまたがる男・・・。
ある朝目覚めると、少年の元に1匹の妖精・ナビィが現れた。
「デクの木サマが呼んでいるの!一緒に来て!」
リンクはまだ知らない、この日から彼の、ハイラルの運命が大きく変わることを・・・そしてその身に、底知れぬ勇気を秘めていることを・・・。
ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
開発元 グレッゾ
発売元 任天堂
人数 1人
発売日 2011年6月16日
価格 4,800円(税込)
その他
セーブデータ数 3(裏と合わせると6)
3D映像の表示あり
公式サイト
○まえがき『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について
『ゼルダの伝説 時のオカリナ(以下「時オカ」)』とは、任天堂が1998年11月21日に発売されたNINTENDO64用アクションアドベンチャーゲームであり、ゼルダの伝説シリーズでは6つ目に当たる。
シリーズで初めて3D化し、3Dならではの奥行きある立体的な空間を冒険したり、それを生かしたダンジョンの謎解きを楽しむことが出来、シリーズを革新的に進化させた。
「Z注目」など、当時としては画期的なシステムを搭載し、その高い完成度からシリーズ最高傑作との呼び声も高く、特に海外では絶大な人気を誇っている。
そんな時オカが、このたび3DS用のゲームとしてリメイクされたのである。
○そもそもゼルダってどんなゲーム?
ゼルダシリーズを知らない人のために、ゲームの流れを簡単に説明しよう。

このゲームは、主人公のリンク(スマブラでもお馴染みのあの人)を操作して、ハイラルの国の各地にあるダンジョンを攻略し、その中で手に入れたアイテムなどを駆使して最終的にハイラルを我がものにせんとする巨悪を倒すことが目的である。
ゲームの流れは、
森とか町とか山とかにいる人々と話を聞き、情報を元に探索をする
↓
ダンジョンを見つける
↓
リンクの剣技や様々なアイテムを駆使してダンジョンを攻略する
↓
最奥にいるボスを倒せばそのダンジョンはクリアとなり、次のダンジョンを目指す。
この繰り返しとなる。
特にダンジョンの謎解きこそこのゲームの最大の魅力であり、絶妙に配置された仕掛けをじっくり観察し、試行錯誤を繰り返しながら攻略することになる。「能動的に動く」ことがゲームのキーだ。
また、ダンジョン以外にも「能動的に動く」ことで体力が増えるアイテムや、回復アイテムを入れるビンなど、ゲームを有利に進められる物が得られる場面が沢山ある。怪しいと思ったものや「こっち行ったら何があるんだろう」と思ったら、どんどん行って色々試してみよう。
○64版と違う点
3DSにリメイクされるにあたって、現代風にブラッシュアップされた点がたくさんある。列挙してみよう。
・3D立体視(グラフィック面の強化)
3DSの目玉機能の一つである、3D立体視(以下立体視)は当然活用されている。これによって世界に奥行きを持たせ、画面の中に箱庭があるような感覚を楽しむことが出来る。また見た目だけではなく、立体視によって敵などの対象物との距離感もより直感的に掴みやすくなったため、敵との戦闘時に攻撃を回避したり、こちらの剣を当てたりしやすくなった。
それに伴いグラフィック面も強化され、64版では描き切れなかった風景などもバッチリ描写されるようになったり、フレームレート(キャラクターなどの動くスピード)も若干上がったりしている。
・下画面の情報
3DSの下画面を丸々マップや体力ゲージなどに当て、上画面に極力情報を表示させないようにしプレイに集中し訳すしたり、下画面を見ればいつでもマップを確認したり出来るようになった。
また、アイテムの入れ替えなども下画面をタッチすることで簡単に行えるようになったり、ブーツ類を全てアイテム扱いし、ボタン一つで着脱可能になったりしている。
・ジャイロセンサー機能
3DSを直接動かすことで、弓矢などの標準を定めることが可能になり、より狙いやすくなった。この機能はスライドパッドと併用することもできるし、オプションでいつでもOFFに設定することもできる。
・シーカーストーン
リンクの家と時の神殿に、シーカーストーンと呼ばれる物が配置されている。これを使うと、行き詰っている場所のヒント映像を見ることができる。
どうしても謎解きに詰まってしまい、ヒントを知りたい時に活用するとよい。
・ボスバトル
あるイベント後にリンクの家のベッドを調べると、これまで倒したボスともう一度戦うことができる。体力やアイテムなどはボスごとにあらかじめ定められているが、他は普通にボスと戦う時と同じ。
ボスを撃破してワープゲートに入るまでのタイムも計測されているため、タイムアタックをしてみるのもよい。(ちなみに、ボスバトルで全てのボスを倒すと・・・?)
・裏ゼルダ
本編クリア後、「裏ゼルダ」を遊ぶことが出来る。
内容は「風のタクト」発売時に予約特典として付いてきたものと同じで、本編の内容はそのままに、ダンジョンの構造が変わっており、本編とはまた違った謎解きを楽しむことが出来る。
裏ゼルダでは、世界が全て左右対称になり、受けるダメージも二倍、更にシーカーストーンは無し、と難易度は高め。腕に自信のある人は是非挑戦してみよう。
・その他細かな変更点
キャラクターの台詞が若干増えたり、一部謎解きが分かりやすくなっていたりなどなど・・・
・更にシリーズのファンにはニヤリとする小ネタも・・・
大人リンクのとき、剣を抜いて敵を注目すると・・・?
終盤の某ダンジョンの壁にポスターが・・・?
土星産の感想
○64版の楽しさはそのまま!
土星産の卵はゼルダの伝説のファンである。ここ数年はゼルダのためにゲーム機を買っているほどである。
ゼルダの何がいいって、ゲームの画面と言う嘘っぱちの世界を、そうは感じさせないほどに圧倒的な作り込みで説得力を持たせていることだ。水があれば手を伸ばしてすくってみたくなるし、大平原に出て馬に乗ればまるで自分が風を切って平原をかけているような錯覚を覚えるし、灼熱の洞窟に入れば・・・。
・・・何が言いたいのかよく分からなくなってきた。止めよう。
とにかく、絶妙な難易度の謎解き、考えに考えて謎が解けた時の喜びや、次々と現れる遊びの数々、あえてムービーなどで先導することをせずプレイヤーの気づきを尊重した仕掛け、それでいてプレイヤーがキチンとそれに気づけるように見事におぜん立てされていることなどなど・・・64版にあった楽しさは何ら劣化することなく再現されていた。
○3DSのリメイクで、更に進化
立体視については説明に書いたから省略。
ジャイロセンサー機能だが、これが予想以上に快的。本体を軽く動かすだけで狙いをつけられるため、弓などの標準の微調整が瞬時に行え、敵や的を狙い撃つ場面がかなり楽になっている。
良く言われる立体視との相性云々だが、軽く動かすだけで反応してくれるため個人的にはあまり問題になることは無かったと思う。
初心者救済措置のシーカーストーンは、賛否があるかもしれないが、腕に自信のないプレイヤーの参入しやすくなるという意味では決して悪い機能ではないと思う。ゼルダに難しいイメージを持っている人も少なくは無いと思うが、ヒント機能も完備しているので、安心して入ってきて欲しい。
○ただ・・・
追加ダンジョンや追加ボス、追加イベントなどなどは一切ない。そこは良くも悪くもそのまま。変に改悪されていないという意味では安定感があるともいえるし、新鮮味がないと言えばない。
経験者の方は、あらかじめそれを頭に入れたうえでプレイするかどうか決めるよう。もちろん未経験者の方であれば何も問題は無い。
○そのほか気になる点
・ボスバトルで、タイムがストップするのがボスを倒してワープゾーンに入った瞬間。普通にボスを倒したらカウントストップで良いんでないかと思う。
・ムービースキップなどは一切ない。ボスバトルでも、ボス登場の演出などはカットできない。地味に不便。
・仕掛けを解いて扉が開いた時に、リンクがその場で不自然に一回転することがある。まれに・・・ではなく頻繁にあるので、ちと気になる。
・セーブした時にリンクの家(ダンジョン内ならダンジョンの入り口)に戻される不便な仕様もそのまま。近年のゼルダでは大分改善してきたのだし、リメイクに当たって修正して欲しかった
○まとまってないまとめ
・少しでも興味があるなら買って損はしない。夢と冒険に満ちたハイラルの世界へ
・64版経験者の人でも十分楽しめると思うが、どうしても新鮮味と言う点には欠ける
・最新作のスカイウォードソード楽しみ過ぎる
だが、その中で一人だけ、妖精を持たない少年がいた・・・。彼の名はリンク・・・彼は毎晩悪夢にうなされていた。
白馬に乗って逃げる王女・・・それを追う漆黒の馬と・・・それにまたがる男・・・。
ある朝目覚めると、少年の元に1匹の妖精・ナビィが現れた。
「デクの木サマが呼んでいるの!一緒に来て!」
リンクはまだ知らない、この日から彼の、ハイラルの運命が大きく変わることを・・・そしてその身に、底知れぬ勇気を秘めていることを・・・。
ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
開発元 グレッゾ
発売元 任天堂
人数 1人
発売日 2011年6月16日
価格 4,800円(税込)
その他
セーブデータ数 3(裏と合わせると6)
3D映像の表示あり
公式サイト
○まえがき『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について
『ゼルダの伝説 時のオカリナ(以下「時オカ」)』とは、任天堂が1998年11月21日に発売されたNINTENDO64用アクションアドベンチャーゲームであり、ゼルダの伝説シリーズでは6つ目に当たる。
シリーズで初めて3D化し、3Dならではの奥行きある立体的な空間を冒険したり、それを生かしたダンジョンの謎解きを楽しむことが出来、シリーズを革新的に進化させた。
「Z注目」など、当時としては画期的なシステムを搭載し、その高い完成度からシリーズ最高傑作との呼び声も高く、特に海外では絶大な人気を誇っている。
そんな時オカが、このたび3DS用のゲームとしてリメイクされたのである。
○そもそもゼルダってどんなゲーム?
ゼルダシリーズを知らない人のために、ゲームの流れを簡単に説明しよう。

このゲームは、主人公のリンク(スマブラでもお馴染みのあの人)を操作して、ハイラルの国の各地にあるダンジョンを攻略し、その中で手に入れたアイテムなどを駆使して最終的にハイラルを我がものにせんとする巨悪を倒すことが目的である。
ゲームの流れは、
森とか町とか山とかにいる人々と話を聞き、情報を元に探索をする
↓
ダンジョンを見つける
↓
リンクの剣技や様々なアイテムを駆使してダンジョンを攻略する
↓
最奥にいるボスを倒せばそのダンジョンはクリアとなり、次のダンジョンを目指す。
この繰り返しとなる。
特にダンジョンの謎解きこそこのゲームの最大の魅力であり、絶妙に配置された仕掛けをじっくり観察し、試行錯誤を繰り返しながら攻略することになる。「能動的に動く」ことがゲームのキーだ。
また、ダンジョン以外にも「能動的に動く」ことで体力が増えるアイテムや、回復アイテムを入れるビンなど、ゲームを有利に進められる物が得られる場面が沢山ある。怪しいと思ったものや「こっち行ったら何があるんだろう」と思ったら、どんどん行って色々試してみよう。
○64版と違う点
3DSにリメイクされるにあたって、現代風にブラッシュアップされた点がたくさんある。列挙してみよう。
・3D立体視(グラフィック面の強化)
3DSの目玉機能の一つである、3D立体視(以下立体視)は当然活用されている。これによって世界に奥行きを持たせ、画面の中に箱庭があるような感覚を楽しむことが出来る。また見た目だけではなく、立体視によって敵などの対象物との距離感もより直感的に掴みやすくなったため、敵との戦闘時に攻撃を回避したり、こちらの剣を当てたりしやすくなった。
それに伴いグラフィック面も強化され、64版では描き切れなかった風景などもバッチリ描写されるようになったり、フレームレート(キャラクターなどの動くスピード)も若干上がったりしている。
・下画面の情報
3DSの下画面を丸々マップや体力ゲージなどに当て、上画面に極力情報を表示させないようにしプレイに集中し訳すしたり、下画面を見ればいつでもマップを確認したり出来るようになった。
また、アイテムの入れ替えなども下画面をタッチすることで簡単に行えるようになったり、ブーツ類を全てアイテム扱いし、ボタン一つで着脱可能になったりしている。
・ジャイロセンサー機能
3DSを直接動かすことで、弓矢などの標準を定めることが可能になり、より狙いやすくなった。この機能はスライドパッドと併用することもできるし、オプションでいつでもOFFに設定することもできる。
・シーカーストーン
リンクの家と時の神殿に、シーカーストーンと呼ばれる物が配置されている。これを使うと、行き詰っている場所のヒント映像を見ることができる。
どうしても謎解きに詰まってしまい、ヒントを知りたい時に活用するとよい。
・ボスバトル
あるイベント後にリンクの家のベッドを調べると、これまで倒したボスともう一度戦うことができる。体力やアイテムなどはボスごとにあらかじめ定められているが、他は普通にボスと戦う時と同じ。
ボスを撃破してワープゲートに入るまでのタイムも計測されているため、タイムアタックをしてみるのもよい。(ちなみに、ボスバトルで全てのボスを倒すと・・・?)
・裏ゼルダ
本編クリア後、「裏ゼルダ」を遊ぶことが出来る。
内容は「風のタクト」発売時に予約特典として付いてきたものと同じで、本編の内容はそのままに、ダンジョンの構造が変わっており、本編とはまた違った謎解きを楽しむことが出来る。
裏ゼルダでは、世界が全て左右対称になり、受けるダメージも二倍、更にシーカーストーンは無し、と難易度は高め。腕に自信のある人は是非挑戦してみよう。
・その他細かな変更点
キャラクターの台詞が若干増えたり、一部謎解きが分かりやすくなっていたりなどなど・・・
・更にシリーズのファンにはニヤリとする小ネタも・・・
大人リンクのとき、剣を抜いて敵を注目すると・・・?
終盤の某ダンジョンの壁にポスターが・・・?
土星産の感想
○64版の楽しさはそのまま!
土星産の卵はゼルダの伝説のファンである。ここ数年はゼルダのためにゲーム機を買っているほどである。
ゼルダの何がいいって、ゲームの画面と言う嘘っぱちの世界を、そうは感じさせないほどに圧倒的な作り込みで説得力を持たせていることだ。水があれば手を伸ばしてすくってみたくなるし、大平原に出て馬に乗ればまるで自分が風を切って平原をかけているような錯覚を覚えるし、灼熱の洞窟に入れば・・・。
・・・何が言いたいのかよく分からなくなってきた。止めよう。
とにかく、絶妙な難易度の謎解き、考えに考えて謎が解けた時の喜びや、次々と現れる遊びの数々、あえてムービーなどで先導することをせずプレイヤーの気づきを尊重した仕掛け、それでいてプレイヤーがキチンとそれに気づけるように見事におぜん立てされていることなどなど・・・64版にあった楽しさは何ら劣化することなく再現されていた。
○3DSのリメイクで、更に進化
立体視については説明に書いたから省略。
ジャイロセンサー機能だが、これが予想以上に快的。本体を軽く動かすだけで狙いをつけられるため、弓などの標準の微調整が瞬時に行え、敵や的を狙い撃つ場面がかなり楽になっている。
良く言われる立体視との相性云々だが、軽く動かすだけで反応してくれるため個人的にはあまり問題になることは無かったと思う。
初心者救済措置のシーカーストーンは、賛否があるかもしれないが、腕に自信のないプレイヤーの参入しやすくなるという意味では決して悪い機能ではないと思う。ゼルダに難しいイメージを持っている人も少なくは無いと思うが、ヒント機能も完備しているので、安心して入ってきて欲しい。
○ただ・・・
追加ダンジョンや追加ボス、追加イベントなどなどは一切ない。そこは良くも悪くもそのまま。変に改悪されていないという意味では安定感があるともいえるし、新鮮味がないと言えばない。
経験者の方は、あらかじめそれを頭に入れたうえでプレイするかどうか決めるよう。もちろん未経験者の方であれば何も問題は無い。
○そのほか気になる点
・ボスバトルで、タイムがストップするのがボスを倒してワープゾーンに入った瞬間。普通にボスを倒したらカウントストップで良いんでないかと思う。
・ムービースキップなどは一切ない。ボスバトルでも、ボス登場の演出などはカットできない。地味に不便。
・仕掛けを解いて扉が開いた時に、リンクがその場で不自然に一回転することがある。まれに・・・ではなく頻繁にあるので、ちと気になる。
・セーブした時にリンクの家(ダンジョン内ならダンジョンの入り口)に戻される不便な仕様もそのまま。近年のゼルダでは大分改善してきたのだし、リメイクに当たって修正して欲しかった
○まとまってないまとめ
・少しでも興味があるなら買って損はしない。夢と冒険に満ちたハイラルの世界へ
・64版経験者の人でも十分楽しめると思うが、どうしても新鮮味と言う点には欠ける
・最新作のスカイウォードソード楽しみ過ぎる
暗闇の向こうにある記憶・・・ Wii『零〜月蝕(つきはみ)の仮面〜』紹介
2011
09-06
09-06
誰も覚えていないことは、存在しないことになるのだろうか・・・
17歳の少女、水無月 流歌(みなづき るか)には幼いころの記憶がない。神隠しにあった以前のことは、何も思い出せない。覚えているのは、かすかに蘇る一つの旋律・・・仮面の被り踊り狂う女・・・仮面を被った人々に囲まれ楽器を鳴らす少女たち・・・。
同じように神隠しにあった2人の友達が死んだことをきっかけに、流歌は一人、幼いころ住んでいた朧月島に渡る。あのとき、何があったのか・・・暗闇の中にある記憶の先にあるものは一体何なのか、それを知るために・・・。
ジャンル ホラーアドベンチャー
対応機種 Wii
開発元 テクモ(現コーエーテクモ)
発売元 任天堂
人数 1人
発売日 2008年7月31日
対象年齢 CERO:C(15才以上対象)コンテンツアイコン 恐怖
操作 Wiiリモコン&ヌンチャク(クラシックコントローラーは使用不可)
公式サイト こちら
○ゲームの概要
「零(ゼロ)」とは、現コーエーテクモが誇るホラーゲームシリーズであり、怨霊を撃退しつつ廃墟などを探索し、過去の陰惨な事件や伝承の真実を探り出すゲームである。
テレビゲームとしては珍しく日本を舞台に、血がドバーっと出るような派手な怖さではなく、ジャパニーズホラー特有のじわじわと迫るような恐怖を体感でき、その完成度からコアなファンも少なくない。(特に海外で人気らしい)
そんな零だが、現在Wiiで過去作のリメイクと思われる物と、3DSで新作を製作中。続報が楽しみである。
で、月蝕の仮面・・・
○主人公紹介
・水無月 流歌みなづきるか(声・能登麻美子)
朧月島出身の17歳の少女。ピアノを勉強している。幼い頃に朧月島で神隠しにあったのだが、当時のことは殆ど覚えていない。その事件をきっかけに島を出て本土に渡る。
同じく神隠しに遭った友達の変死をきっかけに、母の反対を振り切り失われた過去の記憶を求めて朧月島に渡る。果たして彼女を待つ真実とは・・・。
・麻生 海咲あそうみさき(声・沢城みゆき)
わがままだが、断固とした意思を持つ17歳の少女。神隠しにあった一人。射影機と呼ばれる特殊な装置を発明した麻生邦彦博士の子孫。鏡に映る見覚えのある少女の声に導かれ、友達の円香と共に、流歌よりも先に朧月島に向かった。
あの少女の正体は・・・一体・・・。
・月森 円香つきもりまどか(声・後藤沙緒里)
気が弱い17歳の少女。流歌、海咲と同じく、神隠しにあった少女の一人。 同じく神隠しにあった2人の友人が死んでから様子が変になった海咲を心配している。
朧月島の探索中、ふとしたことで海咲とはぐれてしまうのだが・・・。
・霧島 長四朗きりしま ちょうしろう(声・小西克幸)
唯一の男性主人公。元刑事の探偵で、刑事時代に連続殺人の容疑者である灰原耀を追って朧月島に渡った際、偶然神隠し事件に遭遇し、神隠しに遭った少女たちを発見した。事件がきっかけで親しくなった流歌の母・小夜歌(さやか)の依頼で、流歌を追って朧月島へ渡る。
小夜歌に好意を抱いている節があるようだが・・・。
○ゲームの流れ
ゲームは、Wiiリモコンを動かして懐中電灯を操作しながら、朧月島の内部にある廃墟となったサナトリウム(精神疾患の患者が療養する建物)を探索し、落ちている資料や過去のかすかな記憶を頼りに、過去の事件の真相を突き止める。
探索中に青く光る物を見つけたら、Aボタンで手を伸ばしてみよう。ボタンを押している間、ゆっくりと手を伸ばして物を拾う。・・・ひょっとしたらそれを怨霊が見ているかも。
また、建物の中にはあるきっかけで怨霊と化した島民や患者たちが徘徊しており、場合によっては錯乱した島民が襲いかかってくることもある。主人公は基本的にか弱い女性、どう対抗すればよいのか。
○射影機(しゃえいき)について
そこで、射影機と呼ばれるカメラの出番である。あるきっかけで手に入れたこのカメラ、なんと怨霊を撮影することによって彼らを沈め除霊する力があるのだ。
方法は簡単、Bボタンで射影機を構えZボタンで怨霊をロックし、表示される円のゲージが最大まで溜まったところでAでシャッターを押すだけ。これだけで怨霊を攻撃し、除霊が出来る。
この時、霊がギリギリまで接近し攻撃動作に入る瞬間タイミングよくシャッターを切ると「フェイタルフレーム」が発動し、大ダメージを与え更に連続で攻撃するチャンスも生まれる。
だが怨霊とて簡単に成仏してはくれない。素早く動いたり、ワープしたり壁に隠れたり、集団で襲ってきたり・・・あらゆる方法で主人公の命を狙う・・・。霊の動きをよく見て立ち回り、冷静に対処しよう。
また、射影機にはフィルム(銃で言うところの銃弾)や強化レンズ(銃で言うところの・・・何だ?要するにパワーアップアイテム)があり、状況に応じてこれらをうまく使いながら霊に対処することになる。また、探索中に手に入る霊石を使えば、射影機の力を強化することも可能だ。自分好みにカスタマイズしてみよう。
またまた、射影機は霊を撃退するだけではなく、『あり得ないもの』を映し出す力もある。怪しげに光場所を見つけたら、射影機で撮影してみよう。先に進むための手掛かりを得られるかもしれない・・・。
○長四郎の場合
唯一の男性主人公・長四朗のみ、流歌の母から万が一の場合のために託された『霊石灯(れいせきとう)』を駆使して怨霊に立ち向かう。
見た目は古ぼけた懐中電灯である霊石灯。Bボタンを押して構え、Aボタンを押し続けてパワーをチャージし、ボタンを離すことで霊に攻撃することが出来る。射影機とは違いフィルムの数(=弾数)を気にする必要はないが、月からの光をエネルギーにしているため、右下の月のゲージが0になると使えなくなってしまう。エネルギーが切れた場合、敵から逃げて溜まるまでの時間を稼ごう。
○鬼灯人形(ほうづきにんぎょう)について
館内の至る所にある鬼灯人形と呼ばれる不気味な人形がある。(何か島の伝承にかかわるものらしい)
これを撮影すると、人形にかかっていた呪いが解除される。
たくさん人形の呪いを解除してあげれば、後で(具体的に言うとクリア後)いいことがあるかもしれない・・・。
○感想
・すごく・・・怖いです・・・
さすが人気ホラーゲームと言うだけあって、その怖さは折り紙つき。ただ歩いているだけで、館内の不気味さや、いつ何が起こるか分からない恐怖に怯えることになる。プレイ中は冷や汗が止まらなかった。
また、主人公の動作の緩慢さも恐怖を引き立てる。主人公は、走っていても走ると言うより早歩きしているようなスピードで動く。アイテムを拾う時もわざわざゆっくりと手を伸ばす演出。もし敵に襲われた時も、中々敵と距離をとれなくて焦る・・・もし、どうしようもない敵と遭遇したら、逃げ切れるのだろうか・・・と考えると、背筋が凍る・・・。操作キャラクターの動き一つとっても、恐怖を体感するために絶妙な調整が施されているのだ。
・徐々に明らかになる事件の真相
また、ムービーで多くを語らず(語る時もあるけど)、館内に落ちている手記や資料、カルテなどから事件の真相が徐々に明らかになって行く点もいい。
島の人々か感じた恐怖、苦しみや悲しみ・・・一体なぜ彼らは死ななければならなかったのか・・・。情報の断片を追いかけながら、映画などでは味わえないその感覚を楽しむことが出来る。
・シビアな難易度
基本的に回復アイテムやフィルム(一番弱いフィルムのみ無限に使える)などは限られた数しか手に入らない。(落ちている物を拾ったり、セーブポイントで、除霊時に手に入るポイントを使って交換する)
回復の手段も限られる中、霊の攻撃力はやや高めに調整されており、油断すると一気に体力を失ってしまう。状況によっては、フェイタルフレームを諦めチャージが完了したらすぐに撮影するなど、場面に応じた柔軟な対処が求められる場面もある。
一方、EASYモードもきちんと用意されており、こちらは霊の攻撃力も控えめで、割とごり押しでどうにかなる。アクションゲームの腕に自信のない方はこちらをオススメする。(ちなみにクリアすると、NORMALよりもさらに難しい難易度も解禁される。腕に自信のある方は是非挑戦してみると良い)
・その他、気になること
・致命的なバグがいくつかある。遭遇した霊を記録する「霊リスト」がコンプリート出来ない、特定の場面でフリーズするなど。プレイする際は、公式サイトの注意を参照されたし。(ちなみに、今のところ修正版は一切出ていない)
・懐中電灯の操作が、リモコンで上下にしか動かせない。左右に操作する場合はヌンチャクのスティック。技術的には何ら問題ないと思うので意図したものかもしれないが、上下左右全てWiiリモコンで操作できるようにしてほしかった。
・難しいパズルがチラホラある。ノーヒントで解けるのか?と思うものや、中々解けなくてイライラするもの、特にある場面で演奏するピアノが妙に難しく、ここでつっかかることもあった。
・良い点としてもあげたが、ゆったりとしたキャラクターの動きは好みが分かれるかもしれない。人によってはイライラするかも。
・ホラーゲームなんだから当たり前だが、凄く怖いのでホラーが全くダメな人にはお勧めしない。(多分、序盤で投げると思う)
・ゲームの感想とはちょっと違うけど、天野月子さんの歌う主題歌「ゼロの調律」がとてもいい。アップテンポな曲でホラーゲームには合わないような・・・と最初は思ったが、歌詞の内容がゲームのストーリーと重なるものがあり、プレイした後に聴くとじわじわくるものがある。
○まとめ
・ホラー、特にJホラー好きには胸を張ってオススメできる。ゲームでしか味わえない、恐怖と感動がある。
・それだけにバグが残念すぎると太字で。修正版などの対応がなく、注意書きだけなのも頂けない。(まぁ、注意書きすら書かないゲームも結構あるけど)
・Wiiや3DSで展開される新シリーズに凄く期待している。特に3DSの立体視と零のようなホラーは凄く相性がいいと思うので、発売が今から楽しみだ。
17歳の少女、水無月 流歌(みなづき るか)には幼いころの記憶がない。神隠しにあった以前のことは、何も思い出せない。覚えているのは、かすかに蘇る一つの旋律・・・仮面の被り踊り狂う女・・・仮面を被った人々に囲まれ楽器を鳴らす少女たち・・・。
同じように神隠しにあった2人の友達が死んだことをきっかけに、流歌は一人、幼いころ住んでいた朧月島に渡る。あのとき、何があったのか・・・暗闇の中にある記憶の先にあるものは一体何なのか、それを知るために・・・。
![]() | 零 ~月蝕の仮面~ (2008/07/31) Nintendo Wii 商品詳細を見る |
ジャンル ホラーアドベンチャー
対応機種 Wii
開発元 テクモ(現コーエーテクモ)
発売元 任天堂
人数 1人
発売日 2008年7月31日
対象年齢 CERO:C(15才以上対象)コンテンツアイコン 恐怖
操作 Wiiリモコン&ヌンチャク(クラシックコントローラーは使用不可)
公式サイト こちら
○ゲームの概要
「零(ゼロ)」とは、現コーエーテクモが誇るホラーゲームシリーズであり、怨霊を撃退しつつ廃墟などを探索し、過去の陰惨な事件や伝承の真実を探り出すゲームである。
テレビゲームとしては珍しく日本を舞台に、血がドバーっと出るような派手な怖さではなく、ジャパニーズホラー特有のじわじわと迫るような恐怖を体感でき、その完成度からコアなファンも少なくない。(特に海外で人気らしい)
そんな零だが、現在Wiiで過去作のリメイクと思われる物と、3DSで新作を製作中。続報が楽しみである。
で、月蝕の仮面・・・
○主人公紹介
・水無月 流歌みなづきるか(声・能登麻美子)
朧月島出身の17歳の少女。ピアノを勉強している。幼い頃に朧月島で神隠しにあったのだが、当時のことは殆ど覚えていない。その事件をきっかけに島を出て本土に渡る。
同じく神隠しに遭った友達の変死をきっかけに、母の反対を振り切り失われた過去の記憶を求めて朧月島に渡る。果たして彼女を待つ真実とは・・・。
・麻生 海咲あそうみさき(声・沢城みゆき)
わがままだが、断固とした意思を持つ17歳の少女。神隠しにあった一人。射影機と呼ばれる特殊な装置を発明した麻生邦彦博士の子孫。鏡に映る見覚えのある少女の声に導かれ、友達の円香と共に、流歌よりも先に朧月島に向かった。
あの少女の正体は・・・一体・・・。
・月森 円香つきもりまどか(声・後藤沙緒里)
気が弱い17歳の少女。流歌、海咲と同じく、神隠しにあった少女の一人。 同じく神隠しにあった2人の友人が死んでから様子が変になった海咲を心配している。
朧月島の探索中、ふとしたことで海咲とはぐれてしまうのだが・・・。
・霧島 長四朗きりしま ちょうしろう(声・小西克幸)
唯一の男性主人公。元刑事の探偵で、刑事時代に連続殺人の容疑者である灰原耀を追って朧月島に渡った際、偶然神隠し事件に遭遇し、神隠しに遭った少女たちを発見した。事件がきっかけで親しくなった流歌の母・小夜歌(さやか)の依頼で、流歌を追って朧月島へ渡る。
小夜歌に好意を抱いている節があるようだが・・・。
○ゲームの流れ
ゲームは、Wiiリモコンを動かして懐中電灯を操作しながら、朧月島の内部にある廃墟となったサナトリウム(精神疾患の患者が療養する建物)を探索し、落ちている資料や過去のかすかな記憶を頼りに、過去の事件の真相を突き止める。
探索中に青く光る物を見つけたら、Aボタンで手を伸ばしてみよう。ボタンを押している間、ゆっくりと手を伸ばして物を拾う。・・・ひょっとしたらそれを怨霊が見ているかも。
また、建物の中にはあるきっかけで怨霊と化した島民や患者たちが徘徊しており、場合によっては錯乱した島民が襲いかかってくることもある。主人公は基本的にか弱い女性、どう対抗すればよいのか。
○射影機(しゃえいき)について
そこで、射影機と呼ばれるカメラの出番である。あるきっかけで手に入れたこのカメラ、なんと怨霊を撮影することによって彼らを沈め除霊する力があるのだ。
方法は簡単、Bボタンで射影機を構えZボタンで怨霊をロックし、表示される円のゲージが最大まで溜まったところでAでシャッターを押すだけ。これだけで怨霊を攻撃し、除霊が出来る。
この時、霊がギリギリまで接近し攻撃動作に入る瞬間タイミングよくシャッターを切ると「フェイタルフレーム」が発動し、大ダメージを与え更に連続で攻撃するチャンスも生まれる。
だが怨霊とて簡単に成仏してはくれない。素早く動いたり、ワープしたり壁に隠れたり、集団で襲ってきたり・・・あらゆる方法で主人公の命を狙う・・・。霊の動きをよく見て立ち回り、冷静に対処しよう。
また、射影機にはフィルム(銃で言うところの銃弾)や強化レンズ(銃で言うところの・・・何だ?要するにパワーアップアイテム)があり、状況に応じてこれらをうまく使いながら霊に対処することになる。また、探索中に手に入る霊石を使えば、射影機の力を強化することも可能だ。自分好みにカスタマイズしてみよう。
またまた、射影機は霊を撃退するだけではなく、『あり得ないもの』を映し出す力もある。怪しげに光場所を見つけたら、射影機で撮影してみよう。先に進むための手掛かりを得られるかもしれない・・・。
○長四郎の場合
唯一の男性主人公・長四朗のみ、流歌の母から万が一の場合のために託された『霊石灯(れいせきとう)』を駆使して怨霊に立ち向かう。
見た目は古ぼけた懐中電灯である霊石灯。Bボタンを押して構え、Aボタンを押し続けてパワーをチャージし、ボタンを離すことで霊に攻撃することが出来る。射影機とは違いフィルムの数(=弾数)を気にする必要はないが、月からの光をエネルギーにしているため、右下の月のゲージが0になると使えなくなってしまう。エネルギーが切れた場合、敵から逃げて溜まるまでの時間を稼ごう。
○鬼灯人形(ほうづきにんぎょう)について
館内の至る所にある鬼灯人形と呼ばれる不気味な人形がある。(何か島の伝承にかかわるものらしい)
これを撮影すると、人形にかかっていた呪いが解除される。
たくさん人形の呪いを解除してあげれば、後で(具体的に言うとクリア後)いいことがあるかもしれない・・・。
○感想
・すごく・・・怖いです・・・
さすが人気ホラーゲームと言うだけあって、その怖さは折り紙つき。ただ歩いているだけで、館内の不気味さや、いつ何が起こるか分からない恐怖に怯えることになる。プレイ中は冷や汗が止まらなかった。
また、主人公の動作の緩慢さも恐怖を引き立てる。主人公は、走っていても走ると言うより早歩きしているようなスピードで動く。アイテムを拾う時もわざわざゆっくりと手を伸ばす演出。もし敵に襲われた時も、中々敵と距離をとれなくて焦る・・・もし、どうしようもない敵と遭遇したら、逃げ切れるのだろうか・・・と考えると、背筋が凍る・・・。操作キャラクターの動き一つとっても、恐怖を体感するために絶妙な調整が施されているのだ。
・徐々に明らかになる事件の真相
また、ムービーで多くを語らず(語る時もあるけど)、館内に落ちている手記や資料、カルテなどから事件の真相が徐々に明らかになって行く点もいい。
島の人々か感じた恐怖、苦しみや悲しみ・・・一体なぜ彼らは死ななければならなかったのか・・・。情報の断片を追いかけながら、映画などでは味わえないその感覚を楽しむことが出来る。
・シビアな難易度
基本的に回復アイテムやフィルム(一番弱いフィルムのみ無限に使える)などは限られた数しか手に入らない。(落ちている物を拾ったり、セーブポイントで、除霊時に手に入るポイントを使って交換する)
回復の手段も限られる中、霊の攻撃力はやや高めに調整されており、油断すると一気に体力を失ってしまう。状況によっては、フェイタルフレームを諦めチャージが完了したらすぐに撮影するなど、場面に応じた柔軟な対処が求められる場面もある。
一方、EASYモードもきちんと用意されており、こちらは霊の攻撃力も控えめで、割とごり押しでどうにかなる。アクションゲームの腕に自信のない方はこちらをオススメする。(ちなみにクリアすると、NORMALよりもさらに難しい難易度も解禁される。腕に自信のある方は是非挑戦してみると良い)
・その他、気になること
・致命的なバグがいくつかある。遭遇した霊を記録する「霊リスト」がコンプリート出来ない、特定の場面でフリーズするなど。プレイする際は、公式サイトの注意を参照されたし。(ちなみに、今のところ修正版は一切出ていない)
・懐中電灯の操作が、リモコンで上下にしか動かせない。左右に操作する場合はヌンチャクのスティック。技術的には何ら問題ないと思うので意図したものかもしれないが、上下左右全てWiiリモコンで操作できるようにしてほしかった。
・難しいパズルがチラホラある。ノーヒントで解けるのか?と思うものや、中々解けなくてイライラするもの、特にある場面で演奏するピアノが妙に難しく、ここでつっかかることもあった。
・良い点としてもあげたが、ゆったりとしたキャラクターの動きは好みが分かれるかもしれない。人によってはイライラするかも。
・ホラーゲームなんだから当たり前だが、凄く怖いのでホラーが全くダメな人にはお勧めしない。(多分、序盤で投げると思う)
・ゲームの感想とはちょっと違うけど、天野月子さんの歌う主題歌「ゼロの調律」がとてもいい。アップテンポな曲でホラーゲームには合わないような・・・と最初は思ったが、歌詞の内容がゲームのストーリーと重なるものがあり、プレイした後に聴くとじわじわくるものがある。
○まとめ
・ホラー、特にJホラー好きには胸を張ってオススメできる。ゲームでしか味わえない、恐怖と感動がある。
・それだけにバグが残念すぎると太字で。修正版などの対応がなく、注意書きだけなのも頂けない。(まぁ、注意書きすら書かないゲームも結構あるけど)
・Wiiや3DSで展開される新シリーズに凄く期待している。特に3DSの立体視と零のようなホラーは凄く相性がいいと思うので、発売が今から楽しみだ。




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